書こうと思ってた内容を忘れた末路
頭痛です。
昨日「明日はこの話をしよう!」って思ってたのになんの話をするか完全に忘れてしまいました。解離性同一性障害の話だったかな……?
まぁ忘れたものは仕方ないので、今週のお題に乗っかるとしましょう。
今週のお題「家で飲む」
はい、家飲みときましたね。うんうん……残念ながら私は飲まないですね()
でも酒乱だった父によくおつまみやお供を作らされていたのと、飲みはしないがアイスに掛けて食べるという摂取ならしますので、今日はそれを書いていこうかなと思います。
今日はレシピ記事になりそうですね。ホントこのブログはどこ層向けなんでしょう。
とりあえずおつまみレシピ
レシピと言っても秒で作れとか無茶振りされて作ったものですので超適当です。
- 冷凍シューマイを解凍する
- 表面がカリッとなるまで油で揚げる
- ウスターソースをかける
終わりです。
なんの拘りもなく精神的不安というか、所謂メンヘラが理由で酒を飲み続ける酒好きさんならとにかく気を紛らわせるために舌への刺激が必要になってきます。なので①濃い味、②外はカリッと中は柔らかジューシー、が刺激として持って来いなんですね。だいたいこれで満足してくれ、なぜかお礼に自分もと料理をし始めます(尚片付けはしない模様)。基本的に「してもらったことをする、これがWIN-WINだ!」というルールを押し付けてくる人なんですが、先にする側は無償でやってるんで自分がWIN-WINだと思ってるだけなんですよね。片付けは他人任せだし、そもそももうおつまみできてるから同じことをされてもとかごにょごにょ……
オシャレなものとか時間が掛かるものだと勝手に被害妄想し始めて暴力ということもあるのでマジクソではなくとりあえずぱっぱと作れる物を作っていたのでその中の代表みたいなのを紹介しました。
では次。
- 業務用のクッソ安いアイスを器に盛る
- 辛苦く、コクのある西洋酒を好みの分量かける。可能な限り少量
終わりです。これも酒乱だった父へのご機嫌取りだったんですけど、酒を飲まなければ普通なのに、という人が素面の時に用意するのがポイントですね。
おそらく酔って変貌しても気にしないよ的なニュアンスで(勝手にそう思い込んで)受け取るので安心するんでしょう、これを出した日は不安が少ないのかあまり暴れたりすることがありません。
ただアイスだけで酔ってしまわないよう気を付けてください。「このお酒はちょっと良いものだから、少なめにね♡」と言っても不自然でないように適当な英名酒を用意するのがポイントですよ、て感じです。お酒に詳しい方ならたぶんこんなやり方は既に知っているのでごまかす意味はないでしょう。
ここまで書いてて思ったんですが、これ家飲みとして書いて大丈夫なんですかね。
ちなみに私が飲まない理由は金がない事が大原因ですが、酔わない事も理由の1つです。酔えないので飲む意味無しということで飲みません。
あ、でもワインは好きですね。甘いやつ。調理の合間に3口ほど飲むのが好きです。
以上、実家にいた頃のお酒事情でした。