喋る練習をした結果
頭痛です。
日々「私の為だけに生きて死んでくれ」と言ってくれてその言葉に責任を持ってくれる人と結婚したいと思ってる女です。できれば女の子と結婚して体外受精で子供がほしい。ふぎぃ。
まぁそんなことは置いておいて、ここ2日ほど肺を使う訓練の一環としてミラティブってアプリで喋る練習してみました。
ならなんで2日で辞めてんだよと言われるかもしれないんですけど、ミラティブって結構年齢層が広いんですよね。そんな中で18歳以下の女の子にエロ話や下ネタ、恋人関係の押し付け、相方という関係を持たせてリアルで会うよう仕向けて悪ふざけをするという大人がいるんですよね。
おねショタもおにロリも大好きですが、単純な犯罪臭しかしない関係は苦手だったので辞めました。あのアプリ、無法地帯にもほどがある。
んでなんでわざわざ話す練習なんかしてたのかと言うと、私持久走は得意ですし結構早い方ですが、これって人より肺が強いわけではなく走ってる最中に苦痛を感じにくい体質ってだけなんですよね。筋力もほぼほぼありませんし、走るのも下手くそで足ではなくお尻が筋肉痛になってしまうくらい運動音痴です。
どのくらい筋力がないかというと、2、3分の自己紹介をした後30分休憩を挟んでも息切れしてるくらいには筋力も体力もありません。
ではなぜ持久走は大丈夫なのかというと、持久走は初っ端からほぼ気絶状態なんですよ。これが苦痛を感じにくい体質の正体です。
その代わり走っている最中は走ることに対して人並み以上に集中しているので人とぶつかることなく、死ぬかゴールするまで走り続けることができます。
この集中、使いこなすと結構便利なんで割と多用しちゃうんですけどトランス状態と言われている状態なので危険だからやめなさいと注意されてしまうんですね。
それと、コントロールするには空腹であることと睡眠不足であることが必要になってくるので、身体への負担は大きいです。
でも便利なんです……速読したり、驚くべきスピードでイラストを仕上げたり、小説の内容を完璧に丸暗記したり。
まぁ危険なのは聞くだけでもわかりますけどね。
元々肺が強くないので、スポーツをやって鍛えていたつもりだったんですよ。
でもただただ肺を傷付けていただけになってしまって、今ではノリで肺炎になれる頻度の弱さになりました★
父と兄が昔から喫煙していたのも関係あるとおもいますが、私の肺はもう弱り過ぎていて年に二、三回咳のしすぎで肋を折ってます。虚弱っ子か。
あ、骨は元気ですよ。
まぁそういうわけで、せめて話すくらい普通にできるようになりたいなって思って練習始めたんですけどミラティブの内部が気持ち悪過ぎてギブアップしたのでした……
以上。